SIMフリーのスマートフォンと格安SIMを組み合わせて使う人が増えています。

この組み合わせのメリットは、なんといっても維持費が安いということです。以前はデータ通信専用のSIMだと音声通話ができませんでしたが、最近はデータ通信機能のみで話せるアプリがたくさん出ているので、仲間内で使うアプリを一緒にすれば会話も楽しめます。

データ通信専用SIMを使う場合、考慮しておきたいのはセルスタンバイ問題の存在です。

これはなにかというと、本来、スマートフォンはデータ信号だけではなく、音声通話の信号も送受信することを前提として作られていますが、データ通信専用SIMだと音声通話の信号を受け取ることができないため、スマートフォンが信号を受信するために延々とアンテナを探すという動作を繰り返し、バッテリーを通常よりも早く消費してしまうというものです。

セルスタンバイ問題はスマートフォンとデータ通信専用SIMを組み合わせると確実に発生するわけではなく、特定の機種のみで起こるのがわかっています。基本的には、最近発売されているSIMフリー端末では回避できるようになっているので、格安SIMを使うために新規にスマートフォンを購入する場合は、新しい機種を選ぶと安全でしょう。

現在、使っているスマホですでにセルスタンバイ問題が起きてしまっているという場合は、SIMをSMSが利用できるタイプのものに変更することが回避が可能になります。

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